転職者はマナーで減点されてしまわないように心がける

 初めて転職活動をするような若い人には特に気をつけて欲しいのですが、転職の面接をする際には、まず基本的なマナーを守っていなければ、転職の舞台にも上がれない場合があるので注意が必要です。

 

 たとえば、もはや現代人の必携となっているスマホや携帯ですが、面接をする際には当然電源をオフにし、面接の邪魔にならないよう徹底的に管理しておくべきです。どんなに好印象だった人でも、スマホや携帯のマナーが守れないようでは評価がガタ落ちです。

 

 また、面接に際して持って行かなければならない持参物を忘れてしまうのも大きなマイナスです。面接では、履歴書や職務経歴書が必要になる場合がほとんどですし、筆記用具や印鑑の類は常に持ち歩いておくのがベストです。また、身だしなみを整えるための手鏡や、汗を拭くためのタオルやハンカチなど、ベストな状態で面接に臨めるよう持参物には気を配るべきです。

 

 そして、面接の途中に自分自身が遣う言葉遣いにも注意を払わなければいけません。丁寧な言葉遣いを遣うのはもちろんですが、だからと言って回りくどい言い方になってしまうと逆に印象を悪くしてしまいます。ですから、敬語をしっかりと遣いながらも、話したいことを端的に伝えられるような言葉遣いを、きちんと体に覚えさせておくべきです。

 

 

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 それ以外にも、服装が汚れていないかどうかを細かくチェックしたり、靴の外面が剥がれていないかどうか気をつけたり、ヒゲの剃り残しがないかどうかに配慮したりなど、転職するという舞台に上がる前に気をつけることは山ほどあります。

 

 ですので、転職者はマナーで減点されてしまわないように心がけるべきです。